出場機会が少ない人へ捧ぐ、ベンチスタートでも腐らない心構え

こんにちは!

 

コンソンです!

  

 

今日は

 

 

 

あなたがたとえベンチからのスタートや

出場時間がかなり短い試合であっても

 

 

腐らない強い心を持ち続ける"不屈メンタル"の持ち方を伝授します

 

 

これを知っているだけで、あなたには1人のサッカー選手として、1人の人間として何周りも大きくなってもらいます

 

 

 

私はあなたの悔しい、そこから来る悲しい気持ちやイラつきを深く理解しています

 

 

なぜなら私も通ってきた道だから

 

 

私と共にその実状を打開していきましょう!! 

 

私は小学校から中学校までの

9年間にベンチでした。

  

 

常に仲間をコートから離れたところからで見ていました.......

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当然です。

 

 

競争率は激しいですし

 

 

実力が足りないのですから

 

 

それでも私がやってこれたのは不屈メンタルを持っていたからです

 

 

早速、伝授をしていきたいと思います!!!!

 

 

 

〜不屈メンタルを失わないために〜

 

1、座っているだけではダメ、敵を分析しろ

 

2、常に身体を万全に、言い訳など一切するな

 

3、焦らずチャンスを掴め

 

 

 

ではこの3つのポイントについて説明していきます

 

 

1、座っているだけではダメ、敵を分析しろ

 

試合が始まりました。

 

あなたはベンチです

 

ここでの過ごし方が

あなたが試合に1分でも出場した時に活躍できるかどうかを大きく左右します

 

 

では実際にどのように過ごすのか

 

まず自分のポジションをマークする相手プレイヤーの弱点や利き足、よく使う技、癖などを分析してください。

 

 

まるであなたが戦っているかのようにです

 

それができたならば

あなたが出場した際には先読みして動きやすくなります。

 

 

次に同じポジションの味方のミスしているプレーを見てください、あなたが同じミスをしないようにできたならば、監督も少しずつ出してくれるようになります

 

 

 

 

2、常に身体を万全に、言い訳など一切するな

 

私もベンチスタートで試合に出始めた時は

このことについて不平不満を漏らしていました

 

せっかくアップしたのに

ベンチにずっと座っていたら体が冷めてしまう

いきなり出たら息が上がってしまう

 

 

確かに事実ですね。。。

 

 

でも監督からしたら

そんなこと一切関係ありません

 

勝負事ですし、期待していた成果が出ないのなら当然ベンチに下げられてしまいます

 

 

逆に期待以上の活躍をいきなり出したなら

 

あなたはスタメンになれます

 

 

そのためにも試合で

「そろそろ出そうだな」「味方のあいつダメだな」「今、監督こっち見たな」と思ったなら体を動かせるようにほぐしてください

 

 

思惑が外れて出なかったとしても、常に準備を怠らないようにしましょう!!

 

 

 

3、焦らずチャンスを掴め

 

 

1、2ができた!!

 

 

あなたは待つだけです。

 

 

そして出場したなら落ち着いて、自分の100%の力を出しに行きましょう!

 

 

分かります

 

緊張しますよね

 

 

私も最初は出番が来ると交代席で足がガタガタしていました

 

 

でも大丈夫です1、2ができたならあとは頑張るだけ

 

逆にここまで来たらあなたはやり切るしかないのです!

  

 

出場時間が短いから

 

 

体冷えたから

 

 

 

あなたが私のこのブログを読んでくれているのなら

 

これらはもう禁句です!

 

 

 

これからも一緒に頑張っていきましょうね

 

 

あなたの活躍を応援しています

 

 

どうも!

 

コンソンでした!

点を決め続けるエースストライカーに絶対必要な条件

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

あなたは

 

エースストライカーに

 

なりたいですか?

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単になりたいと

 

思っているだけでは

 

絶対になれません。

 

エースストライカーとは

 

単にうまいだけではなく、

 

メンタル面でも

 

強くなければなりません。


そこで、パスとシュートとの


違いについて述べていきたいと思います。

 

パスは味方にしますね。

 

相手に取られないように

 

味方にボールを渡すのが

 

パスです。

 

シュートは相手ゴールに

 

向かって打ちます。当たり前ですね。

 

何が言いたいかと言うと、

シュートというのは、

それまでチームで大事にパスで繋いできた

ボールを手放すことに等しいのです。

シュートのこぼれ球を拾えることも

ありますが、それを除けば、

ゴールが決まるかどうかに関わらず、

シュートを選択した時点で、

そこまでの攻撃は終わることになります。

例えて言うなら、シュートというのは、

引き金を引くようなものです。

的に向かって徐々に近づいて、

最後に引き金を引く。

的に近づくのはみんなの

パスワークやドリブルで近づきます。

そして、

最後に誰かが引き金を引きます。

「誰かが」です。

この引き金を引くという行為は

非常に責任重大です。

せっかくみんなの力で

ちょっとずつ的に近づいてきたのに、

一人の判断で引き金を引いて

的を外してしまえば

そのチーム全員の努力は

全て水の泡になるからです。

弾は一発しか入っていません。

もう一回打たせて!

というわけにはいきません。

またスタートに戻って 

的に近づいて行くところから

やり直しです。

そう思うと、

もし全く望みの薄いところから

シュートを打って外してしまったら、

必死に相手の攻撃を防いで、

必死に走ってボールをつないできた

チームメイトは少なからず思うはずです。

「入るわけない所から無理に打つなよ・・」と。

絶対決められる!

っていうところまでこぎ着けて、

最後のシュートをミスしてしまったら

チームメイトがガックリ肩を

落とすのも仕方ありません。

引き金を引くには、

それなりの覚悟が要るのです。

こう言われると、

自分にはエースストライカーに

なるのは荷が重く

感じてしまうかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

あなたはこの記事を読み、

エースストライカーとして

自覚すべき必要なメンタルを

知ることが出来ました。

あなたがこの事を忘れずに

一つ一つのプレー

一つ一つのシュートの重みを

きちんと理解していれば

あなたはほかのFWの人より

エースストライカーとして

優れているのです。

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

あなたの活躍を

期待しています。


どうも!

コンソンでした!


 
 

 

 

 

 

※フィジカルに自信がある人は読まないでください。

 

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

 

この記事はフィジカルに

 

自信がない人にむけて

 

書いていきます。

 

サッカーはどうしても

 

相手とのフィジカルコンタクトは

 

避けられません。

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ですが、

 

体が大きい=フィジカルが強い

 

ってことは決してありません。

 

体幹

 

を鍛えることで線の細い選手でも

 

当たり負けることは

 

なくなります。

 

体幹という言葉は

 

既に知っていたり、

 

実際に練習でも

 

組み込まれているかもしれません。

 

ですが、あなたは

 

体幹とはどういうもので、

 

体幹を鍛えることで

 

何が得られるのか

 

また、どこが鍛えられているのか

 

きちんと理解していますか?

 

これがきちんと理解できていないと、

 

ただの時間と労力の無駄使いに

 

なってしまいます。

 

ですが、安心してください。

 

この記事を読めば、

 

あなたは体幹を理解し、

 

当たり負けしていた

 

過去の自分と

 

おさらばすることができます。

 

早速体幹について、

 

説明していきます。

 

まず体幹というのは、

 

別名インナーマッスル

 

呼ばれ、

 

体の内側にあるもので、

 

筋肉と筋肉の動きを

 

支えるものです。

 

体幹がなってないと、

 

体を寄せられた時に

 

「踏ん張る」動きが

 

上手くできずに、

 

そのまま相手に

 

あたり負けてしまいます。

 

つぎに、

 

体幹を鍛えるメリットは

 

もちろん当たり負けない

 

ブレない体になることはもちろん

 

体がスムーズに動かせるようになり、

 

動きが俊敏になったり、

 

ボールコントロールが良くなったりと

 

技術面でもレベルアップすること

 

ができます。


ここでは、私がやってよかった思った


体幹トレーニングの一つを


紹介します。

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プランク体幹トレーニングの中でも

 

最もメジャーな筋トレです。


知ってる人も多いでしょう。

 

これは。体幹の筋肉全体を引き締めていくのに

 

とても有効です。


サッカーにおいては、

 

身体のバランスを維持するための

 

安定感向上につながってきます。

 

つまり、相手に当たられても

 

踏ん張りがきく体が

 

作れます。

 

やり方は

  1. うつ伏せになって身体を持ち上げ、つま先と肘でバランスをとります
    1. 肘は肩の真下の位置で、首と頭は胴体の直線状であるようにします
  2. お腹と腰を引き締めて、お尻を上げて維持します
    1. 腹筋はギュッと力を入れておきましょう
    2. 息をとめずに行っていきます
  3. 30~60秒から始め、徐々に時間を長くしていきましょう

 

 

 これを1日3セットします。


これは習慣化することが大事なので、


風呂に入った後するなど、


具体的に決め、


毎日することが重要です。


さあ、これを読んだあなた


明日やろうは馬鹿やろうです


今日から実践して下さい。


最後まで読んで


いただきありがとうございました。


体幹についてはほかの記事でも


説明しているので是非読んで下さい。


あなたの活躍を


期待しています!


どうも!


コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大一番の試合でも緊張しないメンタルコントロール


こんにちは!


コンソンです!


県大会出場が決まる試合


大きな大会


監督からもらったチャンス


どれも緊張しますよね。


緊張しちゃうと


いつもの半分の力も


出せないこともありますよね。


せっかくのチャンスを


緊張したまま


何もできず


終わってしまう。


最悪ですよね。

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もし、あなたが


試合で緊張せずに


活躍したいと


強く思うならば


是非、


このメンタルコントロール


術を活用してみてください。


極度のあがり症だった私が


行なっていた


メンタルコントロールとは、、




イメージトレーニング


です!


サッカーはイメージだけで


上手くなれると


言われるほど


イメージとは


とても大切なものです。


何をイメージするか


それは


あなたが今まで


上手くいったプレー


上手く決まったプレー


をイメージするのです。


そうすることによって


気持ちを高め、


マイナスのこと


つまり、


ミスをしてしまうことなどを


忘れさせ、


プラスの方向に


気持ちを持っていくことができ、


体の緊張を


ほぐしてくれます。


イメージトレーニングは


すればするだけ


より鮮明に


イメージをすることが


できるようになります。


なので、


これを読んで、あなたも


すぐに実践してみて下さい。


トイレ、風呂場、


ベットで横になって寝る前


など隙間時間に


イメージしてみてください。


上手くいったことを


思い出すのは


嫌なことではないですよね?


むしろ、


気持ちが良くなるはずです。


しかし、


これを繰り返すだけで


あなたは大一番の試合でも


恐れることなく、


前を向いて、


力強くプレーできるのです!


あなたの活躍を


心から応援しています!


最後まで読んでいただき


ありがとうございました!


どうも


コンソンでした!















【FWあるある】GKとの1対1が逆に入らない!




こんにちは!

 

コンソンです!

 

GKとの1対1ってほんと難しいですよねw

 

どフリーでGKと1対1なのに、

 

逆に緊張して、

 

GKが大きく見えて、コース見えなくなったり

 

変なところ行ったり、GKにパスしちゃったり

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周りからしたらビックチャンスなわけだから、

 

外したらすごい味方から文句言われますよね。

 

で、もしそのせいで試合に負けたりでもしたら

 

チームメイトに合わせる顔がないですよね。

 

決定力のないFW

 

と言われるでしょう。

 

FWとしてはかっこよく決めて、

 

試合を勝ちに導いて、チームのヒーローになりたいところです。


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そんなあなたに私なりのアドバイスを差し上げます!

 

 

それは、、、

 

 

 

 

ゴールにパスをしろ

 

ということです。

 

 

たったこれだけのことを意識するだけで

 

GKとの1対1に変に緊張することなく、

 

落ち着いて決めることができます。

 

あなたは味方にパスをするとき、

 

インステップで強く蹴りますか?

 

蹴りませんよね。

 

インサイドで相手がトラップしやすいようにゆっくりと

 

なおかつ敵に取られないように適度な早さで蹴ると思います。

 

これをGKとの1対1でできればきれいに決めることができます。

 

落ち着いてあいてるコースにインサイドで流し込めばいいのです。

 

私はコーチにゴールにパスするつもりで蹴ってみろと言われたとき、

 

そのときにはイマイチピンと来なかったけど、実際にやってみると

 

この意味に気づきました。

 

今まではシュートというとインステップで力強く打つものと思っていたので、

 

力が弱い私はGKに簡単に取られたり、コントロールがうまくいかず

 

あまり点を決めれませんでした。

 

インサイドで流し込む

 

これだけで劇的に変わりました。

 

さらにこれにはいいことがあります。

 

それは落ち着いて決めることができれば、

 

ゴール前でも落ち着いているFWとして

 

監督からも

 

高い評価がもらえます

 

さあ、あなたもこのこと意識して

 

チームメイトから、決定力のあるFW

 

と言わせましょう。

 

 

どうも

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

裏を取れば1点!!

こんちには!

 

コンソンです!

 

FWにとって裏を取ることはほんとうに苦労しますよね。

 

DFの駆け引き、味方とのタイミング

 

少しでもタイミングが合わないとオフサイドになっちゃいますよね。

 

僕も現役の頃はほんとうに苦労しました。

 

しかし、うまく相手選手の背後を取ることができれば

 

GKと1対1になったりビックチャンスを作ることができます。

 

そこで現役時代、裏を取ることについて私が工夫して

 

劇的に変わったことを

 

伝えたいと思います。

 

これをあなたがうまくできるようになったら、たとえフィジカルが弱くても

 

関係なくバンバン点数を稼げます。

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つまり、筋トレするくらいならこれをマスターしたほうが断然いいということです!

 

 

それは、、、

 

 

 

 

相手の死角をつくということです。

 

 

 

いや、そんな簡単に死角つけるかよって思ったかもしれません。

 

しかし実はきちんと頭で理解できていれば簡単なんです。

 

当たり前ですが人間の視野と言うのは360°見渡せません。

 

だから左サイドにあった場合は普通ボールがある方を見るため、逆サイド側は死角に

なります。


やり方としては、相手の顔を見るということです。


サッカーはやはりボールの場所をよく見ますよね。


だから、相手の顔をみてボールの方に集中している時にさっと見えない方に移動するのです。


すっごい簡単と思うと思いますが、


意識しないと出来ないし、上手い人達は


これが自然に出来ているのです。

 

 

さらに、死角を理解できていれば、

 

相手DFはマークがつきづらいです。

 

常に死角を狙われたらDFからしたら

 

「あれ、どこいった!?」

 

「見失った!?」

 

ってなりますよね。

 

死角をつき、相手が見失ってフリーになっているところに

 

味方のスルーパスが通れば簡単に裏はとれます。

 

あと、これを身につけていてよかったと思うことがありました。

 

それは、、

 

 

 

 

どんなにうまい人でも死角がある

 

 

ということです。

 

そりゃーそうですよね。

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どんなにうまい人でも所詮同じ人間です。

 

確かにうまくなればなるほど首を振ったりするので死角をつくのは難しく

 

なりますが、確実に数回はフリーになることはできます。

 

さあ、早速明日の紅白戦から実践してみてください。

 

そして、相手DFに、マークしずらかったか聞いてみてください。

 

マークしずらかったと言わせることができれば、

 

それはあなたにとっての大きな一歩となるでしょう!

 

どうも

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

そもそもFWって、、、、

こんにちは!

 

 

コンソンです!

 

 

あなたはもしサッカー未経験の友達に

 

「FWってどんなポジション?」って

 

聞かれたらなんと応えますか?

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・味方を生かすポストプレーや囮のプレー

・センタリングなど、アシストのプレー

・ファーストディフェンダとしての守備

 

など様々な仕事がありますよね。

 

しかし、FWにとっての一番の仕事をきちんと理解していなければ、

 

試合で活躍できないだけではなく、チームのお荷物になってしまいます。

 

さあ、FWにとっての一番の仕事とはなんでしょう。

 

それは、、

 

 

 

 

 

 

  点を取ることです

 

 

 

 

当たり前のことのようですが、これがきちんと理解できているのとできないのでは

 

全然違います。

 

いくら一生懸命ディフェンスをやったって、一試合に100回囮になったところで、

 

点を取ることができなければ、レギュラーになるのは難しいでしょう。

 

それぐらい”点を取る”というのは重要な役割なのです。

 

 

では、点を取るためには、何をすべきなのでしょうか?

 

 

これも至って単純

 

 

 

 

 

シュートを打つことです

 

 

そんなの当たり前ですよね?

 

しかし、意外にもプロの選手でも忘れている人もいるんです!

 

当たり前ですが、点はシュート打たなければ入りません。

 

きつい体勢、コースが狭い場面でも恐れずにシュートを打つことができる。

 

これはFWとしてとても大切なのです。

 

これは意識次第ですぐできます。

 

明日の練習からシュートを打つことを意識してみてください。

 

"シュートを打つ”ことを忘れたFWにならないように、

 

自分にとって一番の役割を肝に免じておきましょう。

 

 

どうも

 

コンソンでした!