チビでガリガリのダメもやしFWが前半のうちに2得点できるようになり絶対的なエースストライカーになる物語

 

レギュラーになれなくて、公式戦に出られない 

試合に出てもミス連発で、シュートも入らない

 

FWなのにチビで体格が弱いせいで、

得点も取れず、試合で活躍できない、

チーム内でも端っこの方で、親にも顔が立たない

 

そんな悩みをもつあなたに!!

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レギュラーになり、

公試合でもたとえ相手が、県大会常連校の強豪でも

前半のうちに2得点を挙げ、チームを勝利へ導き、

チームメイトから監督から、絶対的な信頼を得て、

 

「おまえがいないと」、と言わせるような

チームのエースストライカ

 

という未来に私があなたを導きます

 

 

 

 

どうも!

 

コンソンです!

 

※現状に満足していない人へ

 

公式戦に一回も出たことがない落ちこぼれ

Bチームから上がれず、毎年控え要員

FWなのに点が決められないダメFW

年下の後輩にポジションを取られるみじめな先輩

 

 

私は

県大会常連校のレギュラーになり、

活躍できるようになり、

相手が強豪校だろうが、点を決め続け

チームメイトから信用され、

 

「おまえがいないと」と言われ、

大事な試合でもチームを勝利へと導く

 

エースストライカー!!!

 

 

 

私は全てを叶えてきました

 

本気がうまくなりたい人!!

 

現状を変えたい人!!

 

ここから先の文章を

一文字も逃さず見てください

 

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自分がすべて実現できたのは、

それは自分が特別なのではなく、

たとえ高校一年の時身長160cm

ガリガリフィジカル0のもやしFWでも

 

相手が180cmのDFであろうと、

体を触れさせることもさせず、

相手DFを翻弄する術を知ることができたからです。

 

 

自分は最初から上手かったわけではありません

 

先ほども言いましたが身長は160cm

その上、体格はがりがり、あばらが浮き出てくる位で、

フィジカルが全然なくて、

 

相手DFに体を寄せられると

すぐにふらついて、惨めにぶっこけて

簡単にボールを奪われます

 

ちなみに自分のいた高校は

県大会常連校で県大会ベスト4で

敗退するそこそこの強豪校でした

 

そのため、推薦者が多く、

Aチームの多くは推薦者で埋まり、

自分みたいな一般で入ったものは

Bチームに回されます

 

高校入学当初は

強豪校というのは知っていたのですが、

心の中では、

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「レギュラーになって、

点を決めまくって、活躍してやろう」と

やる気に満ちあふれていました

 

 

しかし、現実は甘くなかったです

 

入部してすぐは一年だけで隅っこの方で練習をします

そこで、すぐに実力の差は見えてきました

 

自分たちの代は例年より

推薦者が多く、クラブ上がりの人も多く、

フィジカル、足下の技術、基礎的な技術、

何をとっても敵いませんでした

 

特に自分が差を感じたのは、球際の強さです。

クラブ特有の荒さがあり、元々フィジカルがない

自分は全く歯が立ちませんでした

 

高校ではフィジカルがないとこれほど相手にならないの

かと思い知らされました

 

入部してから少し経つと、

一年の中でも、Aチームに混ざる人も増え、

自分はBチームの更に底辺のほうに位置していました

 

練習も隅っこの方で、

監督もAチームを指導していて、

自分らは放置されていました

 

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毎日練習内容は一緒で

ゲームも練習の終わりの

15分しかできない状況でした

 

周りの同級生には

どんどん抜かされていきました。

 

その頃の自分は

入学当初の期待はなくなり、

「部活だるい」が口癖で

 

練習もばれないように

隅っこの方でサボっていて、

部活が楽しくありませんでした

 

自分は、家はあまり裕福の方ではなく、

自分がサッカーが好きだからという理由で

親が無理してサッカーをやらしてくれているのに、

その思いに応えられない自分がすごく嫌で、

 

劣等感を強く感じていました

 

 

そんなある日

公式戦に出るチャンスが回ってきました

 

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その試合は県大会の予選で、

もう自分たちは予選通過が決まっていたので、

消化試合ということになるのですけど、

 

Aチームの控えで同じFWの人が

たまたま風邪で出られなくなり、

急遽自分に出場の機会が回ってきたのです

 

初の公式戦で、緊張しまくっていたのですが、

「今やれることだけのことをやろう」と

思い、試合に挑みました

 

結果は、大失敗でした

  

ボールをもらっても判断が遅くて取られる

ドリブルしようとしても体を当てられて、

ふらついて、簡単に取られる

 

シュートもろくに打てず、

極めつけには、間違って敵に

パスをしてしまい、そのまま

カウンターを食らって失点

 

もちろん自分は途中交代されました

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交代され、ベンチの後ろ方で給水していると、

「やっぱり使えないな」と監督が

ぼそっと言った言葉が聞こえてきました

 

めちゃくちゃ恥ずかしかったし、

その場から逃げ出したくなるほど

悔しい気持ちになりました

 

チームは自分が代わった後、

なんとか逆転して勝利で終わることができました

 

ですが、自分は試合が終わった後も、

レギュラーの人たちとも気まずかったです

 

自分は何もできず、

チームにとってマイナスのことしか

してなかったので、怒っているだろうなと

思い、話しかけることができませんでした。

 

家に帰ると、公式戦に出ると言っていたので、

母親は笑顔で「試合どうだった?」

と聞いてきました

 

自分は何も言えず、涙がこみ上げてきて、

自分の部屋に引きこもって、

ずっと落ち込んでいました

 

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そんなときです

密かに想いをはせていた

好きな子に彼氏ができたという

噂を聞きました

 

その相手が、なんと同級生の

同じサッカー部のレギュラーで、

自分と同じポジションの人だったのです。

 

もともと落ち込んでいた自分は

どん底に放り込まれる気分でした

 

自分はチビでサッカーが下手くそで

勉強もできない彼女もできない

 

もうすべてが嫌になって、

自分には才能がない、

サッカーが楽しくない

もう部活を辞めてしまおうかと

本気で思っていました

 

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ほんとにあの頃は

どん底にいた気がします

 

そんな中、高校2年に上がり、

1人の先生編入されました

 

その先生は新任で来られていて

年齢も20歳前後で、

とても愉快な先生で、

体格は小柄ですが、

とても面白い先生でした

 

そして、その先生は

Bチームを担当することになりました

 

ある日の練習の後、

先生に呼び出されました

 

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「なんだろう」と思いながら、

先生のところに行くと、

 

「今、サッカーやってて楽しいか?」

と突然言われました

 

続けて、

「ほんとはサッカーが好きなんじゃないか?」

「けど、思い通りにプレーできず、次第に

 サッカーが嫌いになっているんじゃないのか」

 

と言われ、思わず自分はその場で

泣き出してしまいました

 

自分の内側の気持ちを言い当てられ、

気持ちが崩れてしまったんだと

思います。

 

後から聞くと、

自分が練習に身が入っていないのを見て、

他の人に事情を聞いたとのことでした

 

その後、先生と 

近くのファミレスで

何時間か先生と話しました

 

実は、先生も同じ悩みを

持っていたのです

 

先生も現役時代、身長のせいで

体格負けして思い通りプレーできず、

試合にも出れず、一時は本気で

サッカーを辞めようと思っていたらしいです

 

だから、同じような僕に気づいてくれて

声をかけてくれたのだと思います

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 そこで、先生は

「わかった。おまえを練習の時、気にかけて見るよ」

と、約束してくれました

 

それからの練習では、自分がうまくできないと、

的確にアドバイスをくれたり、

 

自分ひとりじゃ絶対に気づけなかったことが

たくさんありました。

 

 

 

例えば、

小さい体格だからできる体の入れ方や

シュート力を養う練習方法などで

 

そういうことをこなしていくうちに、

自分でも前より格段にうまくなっている

という実感はありました。

 

そんなある日、

最近の調子がいいのを、

監督が見ていてくれていて、

 

練習試合でありますが

Aチームの試合に出られるチャンスがきました

緊張したけど、それ以上に

 

「やってやる」

「成長した自分をみてほしい」

という気持ちがありました。

 

相手は県外の強豪校でしたが

結果はなんと2得点

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思い通りプレーでき

前にミスした試合とは

比べものになりませんでした

 

途中出場だったんですけど、

うまく試合に入れて、

いいポジショニングができ、

ファーストタッチ目で、

得点を取ることができました

 

ドリブルもうまくいき、

屈強なDFに寄せられても、

ぶれずに、ボールを取られず、

シュートも力強く打て、

決定的な場面も何度も作れ、

試合終了間際に

ダメ押しの追加点を取れました

 

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試合後のミーティングの時に、

監督からもみんなの前で

 

「○○、今日はほんとよかったぞ

 みんなも○○を見習って頑張れ」

 

と言われ、本当にうれしかったです

 

チームメイトからも

「いつの間にこんなうまくなったん」

と驚かれたほどでした

 

それからはあっという間でした。

 

Aチームの試合に出させてもらうえる回数が増え、

その中でもコンスタントに結果を出すことができ、

レギュラーに選ばれるようになり、

公式戦や大事な場面でも使ってもらえるようになりました

 

最後の大会では背番号「11番」として

チームメイトから監督から信頼された

エースストライカーとし

活躍することができました。

 

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振り返ってみると、

自分が特別なのではなく、

コーチと出会うことができたから

体が小さいなりの戦い方を知ることができたか

私は成功することができました。

 

 

もし、これらに出会えなければ、

試合に出られないまま終わり、

部活がだるいとネガティブなことを吐き、

 

やり切った充実も得られず、

私の部活時代は終わっていたでしょう。

                                                                                                    

そこで、私が経験していたこと

アドバイスされたこと

自分が指導してきたことを

一つのノートとしてまとめました

 

その名も

ジャイアントキリングハイスクール」

を作り上げました

 

これを見ているあなたには

無料でお配りします

 

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ジャイアントキリングハイスクール」

を受け取ってください!!

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なぜ、無料で公開するのか

と言いますと、

同じ境遇の人の役に立ちたい

というのが本当の気持ちです。

 

 

自分のように体格が小さいせいで

ほかの人より劣ってしまい、

そのことを悩んでいる人はいるはずです

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生まれもったことで

自分ではどうしようもない

そんなことで大好きなサッカーを

嫌いになって欲しくないのです

 

自分が教えてもらったこと

を自分自身が実際に経験して

さらに、これまで指導してきた

この経験を昔の自分と同じ悩みを

持つ人の役に立ちたいのです

 

もちろん役に立ちたいだけではありません

 

自分は後々は

電子書籍として

これを有料で販売していくつもりです

 

ですので、これは

実験的に皆さんに

無料でお配りするのです。

 

そして、

あなたの成長を実績として

記録させて欲しいのです

 

しかし、実験的だからだと言って、

決して雑なものではなく

かなりクオリティーの高いものになっていると

自負しております

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是非、皆さんに

受け取って欲しいです

 

受け取りは

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できるだけ多くの方にお伝えしたいのですが、

私の体が一つしかないこと

また、一人一人を丁寧にサポートしたい

という思いから

30名限定

公開します

 

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また、ライン@の追加によって

情報の漏洩、悪用は

絶対にしませんので、

ご安心ください

 

内容について少し触れますね。

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

~目次~

 

Chapter1

「チビだからできる負けない体の入れ方」

Chapter2

「チビでも打てるキャノン砲」

Chapter3

「スタメンになるための競争心」

Chapter4

「強豪との試合に挑む準備」

 

あなたが受け取るのは

PDFにまとめた

全○ページのものです

 

スマートフォンでも

見やすいように

まとめているものになります

 

申し訳ありません

 

さっきも言いましたが

多すぎては一人一人に丁寧に

相談に乗れないので、

限定30名とさせていただきます

 

その代わり、30名の方には

 

全力でサポートさせていただきます

 

 

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どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

〈追伸〉

 

あなたがサッカーを始めて

引退するときに涙が止まらなくなるほど

本気でやりたいですよね

 

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また、それらの経緯、費やした時間は

あなたの人生に大きな影響をもたらします

そのためにも

私のサッカー人生で経験した

改良を重ねて作り上げた

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