チビでガリガリのダメもやしFWが前半のうちに2得点できるようになり絶対的なエースストライカーになる物語

 

レギュラーになれなくて、公式戦に出られない 

試合に出てもミス連発で、シュートも入らない

 

FWなのにチビで体格が弱いせいで、

得点も取れず、試合で活躍できない、

チーム内でも端っこの方で、親にも顔が立たない

 

そんな悩みをもつあなたに!!

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レギュラーになり、

公試合でもたとえ相手が、県大会常連校の強豪でも

前半のうちに2得点を挙げ、チームを勝利へ導き、

チームメイトから監督から、絶対的な信頼を得て、

 

「おまえがいないと」、と言わせるような

チームのエースストライカ

 

という未来に私があなたを導きます

 

 

 

 

どうも!

 

コンソンです!

 

※現状に満足していない人へ

 

公式戦に一回も出たことがない落ちこぼれ

Bチームから上がれず、毎年控え要員

FWなのに点が決められないダメFW

年下の後輩にポジションを取られるみじめな先輩

 

 

私は

県大会常連校のレギュラーになり、

活躍できるようになり、

相手が強豪校だろうが、点を決め続け

チームメイトから信用され、

 

「おまえがいないと」と言われ、

大事な試合でもチームを勝利へと導く

 

エースストライカー!!!

 

 

 

私は全てを叶えてきました

 

本気がうまくなりたい人!!

 

現状を変えたい人!!

 

ここから先の文章を

一文字も逃さず見てください

 

f:id:ryo021214:20181130152639j:plain

 

自分がすべて実現できたのは、

それは自分が特別なのではなく、

たとえ高校一年の時身長160cm

ガリガリフィジカル0のもやしFWでも

 

相手が180cmのDFであろうと、

体を触れさせることもさせず、

相手DFを翻弄する術を知ることができたからです。

 

 

自分は最初から上手かったわけではありません

 

先ほども言いましたが身長は160cm

その上、体格はがりがり、あばらが浮き出てくる位で、

フィジカルが全然なくて、

 

相手DFに体を寄せられると

すぐにふらついて、惨めにぶっこけて

簡単にボールを奪われます

 

ちなみに自分のいた高校は

県大会常連校で県大会ベスト4で

敗退するそこそこの強豪校でした

 

そのため、推薦者が多く、

Aチームの多くは推薦者で埋まり、

自分みたいな一般で入ったものは

Bチームに回されます

 

高校入学当初は

強豪校というのは知っていたのですが、

心の中では、

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「レギュラーになって、

点を決めまくって、活躍してやろう」と

やる気に満ちあふれていました

 

 

しかし、現実は甘くなかったです

 

入部してすぐは一年だけで隅っこの方で練習をします

そこで、すぐに実力の差は見えてきました

 

自分たちの代は例年より

推薦者が多く、クラブ上がりの人も多く、

フィジカル、足下の技術、基礎的な技術、

何をとっても敵いませんでした

 

特に自分が差を感じたのは、球際の強さです。

クラブ特有の荒さがあり、元々フィジカルがない

自分は全く歯が立ちませんでした

 

高校ではフィジカルがないとこれほど相手にならないの

かと思い知らされました

 

入部してから少し経つと、

一年の中でも、Aチームに混ざる人も増え、

自分はBチームの更に底辺のほうに位置していました

 

練習も隅っこの方で、

監督もAチームを指導していて、

自分らは放置されていました

 

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毎日練習内容は一緒で

ゲームも練習の終わりの

15分しかできない状況でした

 

周りの同級生には

どんどん抜かされていきました。

 

その頃の自分は

入学当初の期待はなくなり、

「部活だるい」が口癖で

 

練習もばれないように

隅っこの方でサボっていて、

部活が楽しくありませんでした

 

自分は、家はあまり裕福の方ではなく、

自分がサッカーが好きだからという理由で

親が無理してサッカーをやらしてくれているのに、

その思いに応えられない自分がすごく嫌で、

 

劣等感を強く感じていました

 

 

そんなある日

公式戦に出るチャンスが回ってきました

 

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その試合は県大会の予選で、

もう自分たちは予選通過が決まっていたので、

消化試合ということになるのですけど、

 

Aチームの控えで同じFWの人が

たまたま風邪で出られなくなり、

急遽自分に出場の機会が回ってきたのです

 

初の公式戦で、緊張しまくっていたのですが、

「今やれることだけのことをやろう」と

思い、試合に挑みました

 

結果は、大失敗でした

  

ボールをもらっても判断が遅くて取られる

ドリブルしようとしても体を当てられて、

ふらついて、簡単に取られる

 

シュートもろくに打てず、

極めつけには、間違って敵に

パスをしてしまい、そのまま

カウンターを食らって失点

 

もちろん自分は途中交代されました

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交代され、ベンチの後ろ方で給水していると、

「やっぱり使えないな」と監督が

ぼそっと言った言葉が聞こえてきました

 

めちゃくちゃ恥ずかしかったし、

その場から逃げ出したくなるほど

悔しい気持ちになりました

 

チームは自分が代わった後、

なんとか逆転して勝利で終わることができました

 

ですが、自分は試合が終わった後も、

レギュラーの人たちとも気まずかったです

 

自分は何もできず、

チームにとってマイナスのことしか

してなかったので、怒っているだろうなと

思い、話しかけることができませんでした。

 

家に帰ると、公式戦に出ると言っていたので、

母親は笑顔で「試合どうだった?」

と聞いてきました

 

自分は何も言えず、涙がこみ上げてきて、

自分の部屋に引きこもって、

ずっと落ち込んでいました

 

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そんなときです

密かに想いをはせていた

好きな子に彼氏ができたという

噂を聞きました

 

その相手が、なんと同級生の

同じサッカー部のレギュラーで、

自分と同じポジションの人だったのです。

 

もともと落ち込んでいた自分は

どん底に放り込まれる気分でした

 

自分はチビでサッカーが下手くそで

勉強もできない彼女もできない

 

もうすべてが嫌になって、

自分には才能がない、

サッカーが楽しくない

もう部活を辞めてしまおうかと

本気で思っていました

 

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ほんとにあの頃は

どん底にいた気がします

 

そんな中、高校2年に上がり、

1人の先生編入されました

 

その先生は新任で来られていて

年齢も20歳前後で、

とても愉快な先生で、

体格は小柄ですが、

とても面白い先生でした

 

そして、その先生は

Bチームを担当することになりました

 

ある日の練習の後、

先生に呼び出されました

 

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「なんだろう」と思いながら、

先生のところに行くと、

 

「今、サッカーやってて楽しいか?」

と突然言われました

 

続けて、

「ほんとはサッカーが好きなんじゃないか?」

「けど、思い通りにプレーできず、次第に

 サッカーが嫌いになっているんじゃないのか」

 

と言われ、思わず自分はその場で

泣き出してしまいました

 

自分の内側の気持ちを言い当てられ、

気持ちが崩れてしまったんだと

思います。

 

後から聞くと、

自分が練習に身が入っていないのを見て、

他の人に事情を聞いたとのことでした

 

その後、先生と 

近くのファミレスで

何時間か先生と話しました

 

実は、先生も同じ悩みを

持っていたのです

 

先生も現役時代、身長のせいで

体格負けして思い通りプレーできず、

試合にも出れず、一時は本気で

サッカーを辞めようと思っていたらしいです

 

だから、同じような僕に気づいてくれて

声をかけてくれたのだと思います

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 そこで、先生は

「わかった。おまえを練習の時、気にかけて見るよ」

と、約束してくれました

 

それからの練習では、自分がうまくできないと、

的確にアドバイスをくれたり、

 

自分ひとりじゃ絶対に気づけなかったことが

たくさんありました。

 

 

 

例えば、

小さい体格だからできる体の入れ方や

シュート力を養う練習方法などで

 

そういうことをこなしていくうちに、

自分でも前より格段にうまくなっている

という実感はありました。

 

そんなある日、

最近の調子がいいのを、

監督が見ていてくれていて、

 

練習試合でありますが

Aチームの試合に出られるチャンスがきました

緊張したけど、それ以上に

 

「やってやる」

「成長した自分をみてほしい」

という気持ちがありました。

 

相手は県外の強豪校でしたが

結果はなんと2得点

 f:id:ryo021214:20181126184015j:plain

 

思い通りプレーでき

前にミスした試合とは

比べものになりませんでした

 

途中出場だったんですけど、

うまく試合に入れて、

いいポジショニングができ、

ファーストタッチ目で、

得点を取ることができました

 

ドリブルもうまくいき、

屈強なDFに寄せられても、

ぶれずに、ボールを取られず、

シュートも力強く打て、

決定的な場面も何度も作れ、

試合終了間際に

ダメ押しの追加点を取れました

 

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試合後のミーティングの時に、

監督からもみんなの前で

 

「○○、今日はほんとよかったぞ

 みんなも○○を見習って頑張れ」

 

と言われ、本当にうれしかったです

 

チームメイトからも

「いつの間にこんなうまくなったん」

と驚かれたほどでした

 

それからはあっという間でした。

 

Aチームの試合に出させてもらうえる回数が増え、

その中でもコンスタントに結果を出すことができ、

レギュラーに選ばれるようになり、

公式戦や大事な場面でも使ってもらえるようになりました

 

最後の大会では背番号「11番」として

チームメイトから監督から信頼された

エースストライカーとし

活躍することができました。

 

f:id:ryo021214:20181202165027j:plain

振り返ってみると、

自分が特別なのではなく、

コーチと出会うことができたから

体が小さいなりの戦い方を知ることができたか

私は成功することができました。

 

 

もし、これらに出会えなければ、

試合に出られないまま終わり、

部活がだるいとネガティブなことを吐き、

 

やり切った充実も得られず、

私の部活時代は終わっていたでしょう。

                                                                                                    

そこで、私が経験していたこと

アドバイスされたこと

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一つのノートとしてまとめました

 

その名も

ジャイアントキリングハイスクール」

を作り上げました

 

これを見ているあなたには

無料でお配りします

 

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なぜ、無料で公開するのか

と言いますと、

同じ境遇の人の役に立ちたい

というのが本当の気持ちです。

 

 

自分のように体格が小さいせいで

ほかの人より劣ってしまい、

そのことを悩んでいる人はいるはずです

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生まれもったことで

自分ではどうしようもない

そんなことで大好きなサッカーを

嫌いになって欲しくないのです

 

自分が教えてもらったこと

を自分自身が実際に経験して

さらに、これまで指導してきた

この経験を昔の自分と同じ悩みを

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もちろん役に立ちたいだけではありません

 

自分は後々は

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これを有料で販売していくつもりです

 

ですので、これは

実験的に皆さんに

無料でお配りするのです。

 

そして、

あなたの成長を実績として

記録させて欲しいのです

 

しかし、実験的だからだと言って、

決して雑なものではなく

かなりクオリティーの高いものになっていると

自負しております

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是非、皆さんに

受け取って欲しいです

 

受け取りは

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こちらからお願いします。

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できるだけ多くの方にお伝えしたいのですが、

私の体が一つしかないこと

また、一人一人を丁寧にサポートしたい

という思いから

30名限定

公開します

 

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また、ライン@の追加によって

情報の漏洩、悪用は

絶対にしませんので、

ご安心ください

 

内容について少し触れますね。

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

~目次~

 

Chapter1

「チビだからできる負けない体の入れ方」

Chapter2

「チビでも打てるキャノン砲」

Chapter3

「スタメンになるための競争心」

Chapter4

「強豪との試合に挑む準備」

 

あなたが受け取るのは

PDFにまとめた

全○ページのものです

 

スマートフォンでも

見やすいように

まとめているものになります

 

申し訳ありません

 

さっきも言いましたが

多すぎては一人一人に丁寧に

相談に乗れないので、

限定30名とさせていただきます

 

その代わり、30名の方には

 

全力でサポートさせていただきます

 

 

受け取りは、

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こちらからお願いします。

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どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

〈追伸〉

 

あなたがサッカーを始めて

引退するときに涙が止まらなくなるほど

本気でやりたいですよね

 

f:id:ryo021214:20181202165232j:plain

 

また、それらの経緯、費やした時間は

あなたの人生に大きな影響をもたらします

そのためにも

私のサッカー人生で経験した

改良を重ねて作り上げた

ジャイアントキリングハイスクール」

を受け取って、

人生を一緒に変えていきましょう

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本気でうまくなりたい人だけ読んでください

 

レギュラーになれない

 

試合に出れない 

 

試合に出ても活躍できない

 

そんな悩みをもつあなたに!!

 

私が解決に導きます

 

試合で大活躍

 

ゴールを大量生産

 

チームのエースストライカ

 

絶対に叶えさせます。

 

 

 

 

どうも!

 

コンソンです!

 

※現状に満足していない人へ

 

✔試合に出れない

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✔FWなのに点が決められない

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そんな悩みを持っていませんか?

 

 

私は

 

レギュラーになり、

活躍できるようになり、

 

相手が強豪校だろうが

 

点を決め続け

 

チームメイトから信用され、

 

大事な試合でも

チームを勝利へと導く

 

エースストライカー!!!

 

 

 

私は全てを叶えてきました

 

本気でうまくなりたい人!!

 

現状を変えたい人!!

 

 

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それは自分が特別なのではなく、

たとえ体が小さくても、

戦える方法を知ることが

できたからです!!

 

 

 

 

 

自分は最初から上手かったわけ

ではありません

 

身長順で並ぶときはいつも前の方

その上、体格はがりがりでもやし、

フィジカル面ではかなり劣っていました。

 

いつもBチームで

 

たまにAチームに出させてもらっても

 

何もできない

 

 

 

その頃の自分は

「部活だるい」が口癖で

練習もばれないように

隅っこの方でサボっていました。

 

特に取り柄もなく、

点も決めれないもやしFWでした

 

親にも自分がででいない試合を

観にきて欲しくなかったです

 

 そんな時、

 

せっかくもらったチャンスを

 

棒に振ってしまいました

 

監督からも

 

「おまえは試合じゃ使えないな」

 

と言われてしまいました。

 

試合が終わった後も、

 

レギュラーの人たちとも

 

気まずかったです

 

家に帰った後も

 

ずっと落ち込んでいました

 

そんなときです

 

密かに想いをはせていた

 

好きな子に彼氏ができたという

 

噂を聞きました

 

その相手が、なんと

 

同じサッカー部のレギュラーで、

 

自分と同じポジションの人だったんです。

 

もともと落ち込んでいた自分は

 

どん底に放り込まれる気分でした。

 

もうすべてが嫌になって、

 

自分には才能がない、

 

サッカーが楽しくない

 

もう部活を辞めてしまおうかと

 

本気で思っていました

 

ほんとにあの頃は

 

どん底にいた気がします

  

そんな時です

 

一人の指導者と出会いました

 

その人はOBの人で

 

経験のために自分たちのチームで

 

指導することになりました

 

その人はBチームを主に

 

担当していたので、

 

年が近いこともあって、

 

結構話すようになりました。

 

そこで、自分の悩みを打ち明けてみました。

 

なんと、その人も自分と同じ悩みを

 

現役時代持っていました。

 

体格も小さめで同じポジションでした

 

それから、色々指導してもらいました

 

自分ひとりじゃ絶対に気づけなかったことが

 

たくさんありました。

 

例えば、

 

小さい体格だからできる体の入れ方や

 

シュート力を養う練習方法などです

 

そういうことをこなしていくうちに、

 

自分でも前より格段にうまくなっている

 

という実感はありました。

 

そんなある日、コーチの推薦で

 

Aチームの試合に出れるチャンスがきました

 

緊張したけど、それ以上に

 

「やってやる」

「成長した自分をみてほしい」

 

という気持ちがありました。

 

結果はなんと2得点

 

 

思い通りプレーでき、

 

前にミスした試合とは

 

全然違いました。

 

監督からも

 

「うまくなったな」

 

と言われ、

 

チームメイトからも

 

「いつの間にこんなうまくなったん」

 

と驚かけれたほどでした

 

それからはあっという間でした。

 

Aチームの試合に出させて

 

もらうえる回数が増え、

 

その中でもコンスタントに

 

結果を出すことができ、

 

公式戦や大事な場面でも使って

 

もらえるようになりました

 

最後の大会では背番号「11番」として

 

チームメイトから監督から信頼された

 

エースストライカーとして

 

活躍することができました。

 

振り返ってみると、

 

自分が特別なのではなく、

 

コーチと出会うことができたから

 

体が小さいなりの戦い方を

 

知ることができたから

 

私は成功することができました。

 

もし、これらに出会えなければ、

 

試合に出れないまま終わり、

 

部活がだるいとネガティブなことを吐き、

 

やり切った充実も得られず、

 

私の部活時代は終わっていたでしょう。

 

これをよんでいるあなたには

 

そんな思いをしてほしくないのです

  

同じ境遇の人の役に立ちたい

 

というのが本当の気持ちです。

 

自分のように体格が小さいせいで

 

ほかの人より劣ってしまい、

 

そのことを悩んでいる人はいるはずです。

 

自分が教えてもらったこと

 

を自分自身が実際に経験して

 

さらに、これまで指導してきた

 

この経験を昔の自分と同じ悩みを

 

持つ人の役に立ちたいんです

 

 

 

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こちらからお願いします。

 

  

できるだけ多くの方にお伝えしたいのですが、

 

私の体が一つしかないこと

 

また、一人一人を丁寧にサポートしたい

 

という思いから

 

30名限定

 

公開します

 

ライン@の追加は

こちらからお願いします。

 

 

 

また、ライン@の追加によって

 

情報の漏洩、悪用は

 

絶対にしませんので、

 

ご安心ください

 

内容について少し触れますね。

 

 

PDF

 

全○ページ

 

申し訳ありません

 

さっきも言いましたが。

 

多すぎては一人一人に丁寧に

 

相談に乗れないので、

 

限定30名とさせていただきます

 

その代わり、30名の方には

 

全力でサポートさせていただきます

 

 

ライン@の追加は

こちらからお願いします。

 

どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

〈追伸〉

 

あなたがサッカーを始めて

 

引退するときに涙が止まらなくなるほど

 

本気でやりたいですよね

 

 

また、それらの経緯、費やした時間は

 

あなたの人生に大きな影響をもたらします

 

そのためにも

 

私のサッカー人生で

スタメンになりたい人は読んでください

 

 

 

レギュラーになれない

 

試合に出れない 

 

試合に出ても活躍できない

 

そんな悩みをもつあなたに!!!

 

期間限定で

 

小学校中学校ずっとベンチだったが私が

 

高校ではエースストライカーになった

 

究極のサッカー上達メソッド

 

名付けて

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

を大公開!!!

 

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受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

どうも!   

 

コンソンです!

 

私は今までこのブログを通して

 

スタメンになれないあなたのために

 

実力が伸び悩むあなたのために

 

でも絶対スタメンになりたいあなたのために

 

何か力になれないか考えてきました

 

 

 

「なんとしてでもスタメンになりたい」

「ベンチに座っているだけでは悔しい」

「でもなにをしたらいいかわからない」

 

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そんな悩みをいつも持っていた

時期がわたしにもありました。

 

そこでわたしはある考えにたどり着きました

 

「一方的にノウハウを伝え続けるだけでは

一人一人の悩みに答えられないと」

 

またそういった企画の

要望が私のところに多く届いたので、

 

そこでその前段階として

 

私のブログを見てくれている

あなたのために

 

本気でサッカーが上手くなりたい

 

あなたのために

 

 

小中高ベンチだった私が

 

強豪でスタメンになり

 

やがてチームのエースとなり、

 

全国大会に導いた

 

私が考え抜いて作り上げた

 

FWの為の

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

を作りました!!

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

 

できるだけ多くの方にお伝えしたいのですが、

 

私の体が一つしかないこと

 

また、一人一人を丁寧にサポートしたい

 

という思いから

 

30名限定

 

公開します

 

 

私が今までみたところ

 

一般的なチームの監督は

 

一人一人に親身になった

 

指導ができていない人が多いです

 

 

また

 

チームの練習に置いていかれた一人のために

 

練習を会わせることができないのも

 

しょうがないのが現状です。

 

安心してください!!

 

そこで私の出番です

 

 

なぜなら私はそういう状況に置かれた

 

あなたが上達することを

 

誰よりも時間を割いて

 

考えに考え抜きました。

 

私はあなたのチームの監督以上の

 

監督になろうと思っています

 

それぐらい私は本気です

 

 

・現状のまま何も変わらない

・引退までベンチにいてしまう

・毎日の練習が苦痛

・仲間にも置いてかれてしまう

・親に活躍している姿を見せられない

 

 

すごく悔しいですよね

 

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大丈夫です

 

私と一緒に打開していきましょう!!

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

 

その代わりに、私からのお願いは

 

あなたも本気になってほしい

 

 

この企画は

 

あなたと同じ道を通ってきた

 

同じ悩みを抱え続けていた

 

 

私だからこそ実現できました

 

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実際に私のサッカーの技術が

 

飛躍的に向上したのも

 

 

私だけの力ではなく

 

一人の指導者と出会ってからでした

 

自分だけの努力だと気づけないことを

 

いくつも気づかされました

 

 

私がその本当の大切さに気づけたのは

 

中学三年生の時です

 

そこからベンチにも入れなかった

私は変わりスタメンになりました

 

たとえ

 

中学からサッカーを始めようが

 

高校から始めようが

 

遅すぎることなど

 

絶対にありません!!

 

 

なぜなら

 

50mは9秒台で鈍足

 

体力も全然なくて

 

走りの時はいつもビリの方

 

チビでガリガリ

 

体も全然強くない

 

いつも隅っこの方で

 

練習していました

 

今ではあんな時もあったなと

 

よい思い出になっていますが

 

当時は本当につらかったです

 

 

そんな私でも強豪でスタメンになりました

 

あなたにできないわけがない!!

 

 

 

 

 

私は今まで私の所属していたチームや

 

知り合いのチームなどでも

 

指導してきました

 

 

そして彼らの中には

 

現在大学のサッカー一部リーグ

 

活躍している子もいますし、

 

高校でインターハイ常連のチームに

 

進んだ子もいます

 

私の指導で私を圧倒的に

超えてしまいました

 

悲しくもありますが、

 

本音はすごくうれしいです

 

だからこそ

 

この活動をどんどん広めていきたくて

 

今回は限定30名という形で

 

企画をさせていただきました

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

 

サッカーは考え方やテクニック一つで

 

その瞬間から大きく変わります

 

 

自分の行ってきた指導を通して

確認しました

 

そのノウハウをこの無料でお渡しする

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

に詰め込みました

 

 

 

次はあなたの番です!

 

 

今から私と一緒に変わりましょう!!

 

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

またライン追加につきまして

 

情報の漏洩、悪用は絶対に

 

しませんので、ご安心ください

 

 

また、

 

ライン@の追加をされた方限定で

 

(特別サポート)を始めました!!

 

(サポート内容)

 1、LINEサポート

 

365日いつでも

 

どんなことでも

 

1対1で相談に乗ります

 

2、日刊メルマガ講座

 

サッカー全般に関わることから

 

日常野中に生かせる最新かつ重要な情報を

 

随時配信する登録者限定のメルマガ講座です

 

 

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

このように

 

私は一人一人と深く向き合った指導を

 

最重視しています

 

しかし

 

私にも指導できる人数の限界があります

 

そのため今回は限定30名(残り12名)

 

少人数限定で募集しております

 

募集定員に達し次第で締め切ってしまうので

 

お早めにお申し込みください

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

 

受け取りは

このLINE@の追加をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈追伸〉

 

あなたがサッカーを始めて

 

引退するときに涙が止まらなくなるほど

 

本気でやりたいですよね

 

 

また、それらの経緯、費やした時間は

 

あなたの人生に大きな影響をもたらします

 

そのためにも

 

私のサッカー人生で

 

考え抜いたこの

 

ジャイアントキリングハイスクール」

 

を受け取って

 

人生を変えましょう!!

「半端ない」大迫選手の体の使い方

 

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

前回の記事では

パス回しの方法として

三角形を意識することを

書きました

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

konson021214.hatenadiary.com

で、今回も同じで

パスをもらう際の

ポジショニングに関連して

くさびのパスのもらい方に

ついて書いていきます。

 

くさびのパスというのは、

FWの選手がボールを

もらいに下がり、

ボールをキープするか

近くの選手にパスして

ゴールに近づくものです。

 

 

しかし、くさびのパスは

相手を背負って受けること

が多く、また、

攻撃のスイッチが入るタイミング

となるので、

もし、そこでボールを

失ってしまうと、

カウンターを食らってしまいます。

 

なので、

くさびのパスを

もらった選手はボールを

失わないことが

とても重要となるのです。

 

では、ボールを失わないために

どうすればいいのか?

 

そのコツを今回は

あなただけに

伝えます!!

 

あなたの顧問先生は

わざわざくさびのパスの

もらい方など

教えてくれますか?

 

 教えてくれませんよね

 

なので、

ここで身につけて

周りの選手と差をつけ、

レギュラーの座を

獲得して下さい!!

 

では、

一つ目は、、、

 

 

体重を相手に預ける

 

ということです。

 

どうしても重心が前掛かりに

なっていると、

後ろから押されたときに、

簡単にバランスを崩してしまいます。

 

なので、重心を後ろにし、

相手にもたれるようにして、

簡単にバランスを崩されない

ようにします。

 

また、

相手に体重を預けることで、

相手は身動きが取れなくなります。

 

W杯観ていた人はわかると

思いますが、

大迫選手はくさびのパスの

もらい方が上手いです。

 

f:id:ryo021214:20180711034151p:plain

 

この写真をみてわかる通り、

重心を低く、後ろにし、

相手に体重を預けています。

 

DFはボールから遠ざけられ、

簡単に奪えず、

大迫選手はしっかりと

ボールキープしています。

 

DFは無理に前に出ようとすると、

手を使わざしかなく、

ファールになることが多いです。

 

では、二つ目です。

 

二つ目は、

 

ボールをもらう時に

先にDFと接触する

 

ということです。

 

ちょっとわかりにくいですよね

 

どういうことかというと、

どうしてもボールをもらうときに

下がりながら動きながら

もらってしまいますよね。

 

そうしてしまうと、

トラップが難しくなってしまい、

トラップミスをしたり、

DFをきちん押さえてないと、

インターセプトされてしまいま。

 

そこで、ボールをもらうときに

パスのコース上に入ったら、

もらいに下がるのではなく、

先にDFに体を入れ、

先ほどの写真のような形を

作ります。

 

そして、ボールがきたら

相手と遠い方の足で

トラップします。

 

そうすると、

トラップする際は

止まっていますので、

トラップミスも減りますし、

DFも押さえ込んでいるので

前に出られる心配はありません。

 

これをする際の

私なりのアドバイスですが、

手を上げて相手DFの存在を

把握しておくことです。

 

味方からパスをもらう際、

後ろを見ていますよね。

 

だから、

自分をマークしているDFが

どこにいるかわからなくなります。

 

どこにいるのかわからないと、

DFに先に体をいれようとしても

できません。

 

そのために自分の手を

相手の胸の高さくらいに上げ、

後ろを向いている状態でも

相手の位置を把握し、

パスがきたら、

相手DFに体をいれ、

体重を預けた状態を作り、

ボールを受け入れます。

 

これができれば

くさびのパスを失わずに、

次の攻撃に移れるはずです。

 

FWとして、

タメを作れることは

とても大きな武器となります!!

 

コツをまとめると、

 

体重を預ける

 

先に体を入れる

 

です。

 

そして、イメージをしては

先にボールを受け入れる形を

作るということです。

 

是非これマスターして、

FWとしての武器を

手に入れてください!!

 

 

質問等ございましたら、

お気軽にどうぞ

 

ほかにもサッカーに関しての

情報がありますので、

一気にすべてをマスターするのは

難しいと思うので、

読者登録して

一つずつマスターしていって

みてください!!

 

どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

面白いようにパスが回せるようになります

 

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

日々の部活、お疲れ様です!!!

 

サッカーやってて

こんなこと思ったことないですか?

 

「パスがうまく回らないなー」

「なんでこっちはうまく

 パス回しできないのに

 相手はスルスル

 回せるのかなー」って

 

 相手が上手ければ上手いほど

パス回しが上手ですよね

 

けど、それって単に

技術が高いからでしょうか??

 

確かに技術の高さも

一つの要因ですが、

パスを回す際に

もっと重要なことが

あるのです!!

 

上手い奴らは

これを知っていて

上手くパスを回しています 

 

これを

あなたが身につけることが

できれば、

嘘のように

パスがスルスル回って、

ゴールチャンスを

多く作ることができます!

 

しかも、

パスが上手く回せるようになれば

ボールポゼッションが上がり、

相手はボールを追って疲れ、

こちらは体力を温存させながら

落ち着いた試合運びを

することができます。

 

f:id:ryo021214:20180711022834j:plain

その方法とは、、、、

 

三角形を意識する

 

 

ということです。

 

パスをもらう際に

この三角形を意識するだけで

パス回しは

劇的に変わります。

 

どういうことか

詳しく説明していきますね。

 

三角形とは

相手DFが形成する

三角形のことです。

 

バルセロナなどの試合を

観るとわかりやすいのですが、

相手の三角形に入ることで、

マークの受け渡しなどが

曖昧になり、

どっちつかずの状態になり、

フリーになることができるのです

 

で、その三角形に

タイミングよくはいって、

ワンタッチツータッチで

素早くはたいて、

また動き直して、

違う三角形にはいる、

の繰り返しです。

 

このときの注意点は、

三角形にはいって

パスをもらった時に

長くボールをもたないと

言うことです。

 

パスをもらった時は

フリーといっても

近くには三人のDFがいます。

 

そのため、

もたもたしていると、

囲まれてしまいます

 

なので、前もって

パスを出すところを決めて、

フリーなので、

焦らず落ち着いて

パスを出すのが

ポイントです。

 

また、三角形を意識するのは

相手の三角だけではなく、

味方との三角形も

意識する必要があります。

 

皆さん、3対1で

ボール回しを

したことありますよね

 

いわゆる馬鹿回しですが、

これを試合中に意識します。

 

想像してみてください。

 

3対1の場合、DFの人が

片方のコースを切ったとしても、

片方のコースはあいてますよね。

 

正直、広さなどの制限がなければ

永遠に回せます。

 

これを意図的に

3対1の局面を

連続して作ることが

できればパスは

面白いように回ります。

 

文字だけで説明しても

イマイチわかんない

という人向けに

わかりやすい動画が

あったので、

載っけておきますね。

 

是非参考にして、

明日の練習から

三角形を意識してください!!

 

 

質問等ありましたら、

どしどしお願いします。

 

ほかにもサッカーに関しての

情報がありますので、

読者登録して

是非読んでみてください!!

 

どうも!

 

コンソンでした!

 

ボールを奪われた瞬間に

 

 

どうも!

 

コンソンです!

 

前回の記事で

FWのディフェンスの

重要性を書きましたが、

今回もディフェンスに

関して書きます

 

まだ前回の記事を

読んでない方はどうぞ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

konson021214.hatenadiary.com

 

 

で、今回は

ボールを奪われた瞬間の

ディフェンスについてです。

f:id:ryo021214:20181022182012j:plain

このディフェンス方法は

バルセロナをはじめとした

様々なクラブが

用いていています。

 

前回も言いましたが、

FWだからといって、

ディフェンスをサボって

いいわけではありません

 

きちんと

ディフェンスができてこそ

チームで必要とされるFWと

なることができるのです!!

 

なぜ、

奪われた瞬間かと言うと、、

それはボールを

奪われた瞬間こそ

 

一番ボールに近くにいるから

です!

 

ボールを奪われると、

「あ、奪われた」

となってしまい、

とっさにディフェンスに

スイッチを変えるのが

難しいですよね、

 

しかし、

ボールを奪われた瞬間が

狙い目だと

理解できていれば、

奪われた瞬間に


逆に奪い返すことできれば、

相手もボールを

奪われたことで

ディフェンスへの切り替え

が遅れ、


また、

攻めようとした瞬間に

奪われたことで

前がかりになった状態に

なってしまっているので、

とてもビッグチャンスを

生むことができるのです!

 

奪われた瞬間に

意識をディフェンスに

向けることができれば、

奪った相手が

パスまたはドリブルを

選択する前に

ボールを奪い返せます。

 

なかなかこれを

意識して

試合で実践するには

難しいので、

日頃の練習から

意識してください!!

 

いいですね

”奪われた瞬間”

ですよ

 

 

 どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FWのディフェンスの重要性

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

今回は

前線からのディフェンスの

重要性を書いていきます。

 

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突然ですが、、 

あなたは

チームメイトから

必要とされたいですか?

 

 もちろん

必要とされたいですよね、

 

では、今のあなたは

本当にチームメイトから

必要とされているの

でしょうか?

 

必要とされるというのは、

何かチームに

プラスのものを

もたらし、

チームメイトから

「あいつがいないと、、」

って思わせることです。

 

では

必要とされるために

何をすればいいか

 

決定力、テクニックなどの

個人の能力を

必要とするものではなく、

今から伝えるのは、

誰でも気合と意識によって

すぐにでもすることが

できます。

 

それは、、

 

前線からディフェンスを

かける

 

ということです

 

そんなことかよって

思った人がいる

かもしれません。

 

けど、本当に

これの重要性をきちんと

理解して実行できれば

チームにとって”必ず”

プラスになれるのです。

 

どうしてもFWは

攻撃に重点を置いてしまい、

守備が疎かになって

しまいますよね。

 

しかも、攻撃した後に

すぐ全力で守備したら

相当きついですよね。

 

しかし、前線から

FWが頑張ってディフェンス

してくれることで

後ろにいるチームメイトは

とても守りやすくなるのです。

 

前線からプレスを

かけることによって

相手のミスを誘い、

前線でボールを奪う

ことができれば、

ゴールへ一直線です。

 

また、前線から

ディフェンスすることで 

DFのパスコースを

限定できます。

 

パスコースを限定できれば

後ろにいる味方は

とても守りやすくなります。

 

FWがさぼって、

コースの限定が

されてないと、

味方DFは守りにくく、

また相手は

プレッシャーがないため、

落ち着いて正確なパスを

供給することができます。

 

 

たった少しの頑張りによって

これだけのプラスの

ことをもたらしてくれます。

 

また、前線で

必死にボールを

引っかき回すことで、

味方も頑張ってくれていると

思ってくれるはずです。

 

たとえ、点が取れなくても、

必死に前線から

頑張っていれば、

チームメイトも

必要としてくれる

はずです。

 

前線からの

ディフェンスの重要性が

わかったはずです

 

きついですが、

その分ちゃんと

自分に返ってきます!!

 

今回はここまでです!!

 

 

どうも!

 

コンソンでした!