ボールを奪われた瞬間に

 

 

どうも!

 

コンソンです!

 

前回の記事で

FWのディフェンスの

重要性を書きましたが、

今回もディフェンスに

関して書きます

 

まだ前回の記事を

読んでない方はどうぞ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

konson021214.hatenadiary.com

 

 

で、今回は

ボールを奪われた瞬間の

ディフェンスについてです。

f:id:ryo021214:20181022182012j:plain

このディフェンス方法は

バルセロナをはじめとした

様々なクラブが

用いていています。

 

前回も言いましたが、

FWだからといって、

ディフェンスをサボって

いいわけではありません

 

きちんと

ディフェンスができてこそ

チームで必要とされるFWと

なることができるのです!!

 

なぜ、

奪われた瞬間かと言うと、、

それはボールを

奪われた瞬間こそ

 

一番ボールに近くにいるから

です!

 

ボールを奪われると、

「あ、奪われた」

となってしまい、

とっさにディフェンスに

スイッチを変えるのが

難しいですよね、

 

しかし、

ボールを奪われた瞬間が

狙い目だと

理解できていれば、

奪われた瞬間に


逆に奪い返すことできれば、

相手もボールを

奪われたことで

ディフェンスへの切り替え

が遅れ、


また、

攻めようとした瞬間に

奪われたことで

前がかりになった状態に

なってしまっているので、

とてもビッグチャンスを

生むことができるのです!

 

奪われた瞬間に

意識をディフェンスに

向けることができれば、

奪った相手が

パスまたはドリブルを

選択する前に

ボールを奪い返せます。

 

なかなかこれを

意識して

試合で実践するには

難しいので、

日頃の練習から

意識してください!!

 

いいですね

”奪われた瞬間”

ですよ

 

 

 どうも!

 

コンソンでした!