プレッシャーを感じることなくPKを決めるためには、、
こんにちは!
コンソンです!
公式戦で
避けては通れない
ものがあります。
それはPKです。
あなたがレギュラー、
もしくは途中交代で
試合に出ていて、
PK戦にもつれ込んだ場合、
たとえあなたの蹴る順番が
後ろの方だとしても
あなたの番まで
回ってくることは
大いに考えられます。
そのとき、
あなたは確実に
決める自信がありますか??
それが最後の大会で
負ければ引退、、、
そんな状況で
回ってくるかもしれません。
PKは
とても緊張しますよね。
けど、実を言うと、
私はPKは
全く緊張しません(笑)
自分がプレッシャーに強く、
キックに自信を持っているから
ではありません。。。
むしろあがり症で、
キックもへたくそです(笑)
そんな私が全くといって
いいほど、
緊張しない理由は、
PKに対する心構えが
あるからです。
PKは
気持ちの持ちようだと
考えています。
ぶれないメンタルを
保つことができれば、
PKは怖くありません!!
自分が外したせいで
引退、、、、
なんて嫌ですよね。
そうならないために
PKでのコツを
覚えておくのは
無駄ではありません
何度も言いますが、
PKでは
サッカーの技術うんねんよりも
メンタルの部分が
とても大事です。
それでは、
PKを
落ち着いて
冷静に決めるための
コツを紹介します。
まず、一つ目
自信を持つ
ことです。
「俺は決めるんだ」
「絶対に決めてやる」
といった強い決意を持つことが
重要なのです。
つまり、自己暗示をかけるのです。
一瞬でも
「外すかも」とか
「止められる」と
不安を感じてしまうと、
かってに自分に
プレッシャーをかけ、
自滅してしまいます。
ふつうに考えて、
あのでかいゴールに
蹴り込むわけですから、
キッカーの方が
有利なのです。
だから、
自分に自信をもって、
自己暗示をかけ、
PKに挑んでください!
二つ目は、
GKの目は見るな
ということです。
GKの目を見ると
その雰囲気に
飲み込まれてしまいます、
そうすると、
どっちに蹴るとか
考えていることを
見抜かれているような
気持ちになり、
自滅してしまいます。
相手を欺こうとして、
左をちらっと見てみたり、
ちょっとタメを作ったり、
普段しないような
不慣れなことをしてしまうと
失敗の確率は高くなります。
自信を持つ
GKの目を見ない
この二つを意識し、
後は自分が決めたコースに
思い切って蹴ることが
できればPKは入ります!
今回はここまでです
どうも!
コンソンでした!