○○で劇的に決定力はあがる
こんにちは!
コンソンです!
決定力とは何でしょう?
決定力とは
打ったシュートの本数に対する
得点が入ったパーセンテージのことです。
FWにとって決定力という言葉は
つきものです。
なぜならFWが一番シュートを打つからです。
決定力があるというのは
FWとしてとても価値のあることです。
彼の決定力はずば抜けています
だから、彼がゴール前で
ボールを持つと会場は沸きます
なにかやってくれそうだから
点が入りそうだから
あなたも、
決定力が上がれば
持つだけで
得点を取ってくれそうな
そんな雰囲気を持った
素晴らしい選手になれるのです!!
決定力がないFWと言われて
ボールを持っても
何も起きないような
そんなつまらない
今までとは
おさらばです。
これを読んで
あなたは
得点を決めまくりましょう!!!
その方法とは、、、
ゴール前ではゴールを見らずに
下を見たままシュートを打て
ということです
理由としては、
ゴール前では顔を上げて
キーパーの立ち位置、あいているコースを
確認している余裕はありません
その隙にDFは
足を出してきます
これは
プロはもちろん
強豪校のFWは
みんなやっています。
ただ、だからといって
適当に蹴ればいいという
ことではありません。
キーパーの立ち位置、ゴールの位置
などをあらかじめ
頭の中で想像できなければいけません。
そのためには、、、
日頃の練習から意識しなければなりません
何気にしているシュート練習
下を見たまま
ゴールの位置を予想して
蹴ってみてください。
それを繰り返し、
精度を上げることができれば
あなたの決定力は
劇的に上がります!!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
どうも
コンソンでした!
たった一回のチャンスをものにするマインドコントロール
こんにちは!
コンソンです!
高校の試合は
40分ハーフと
ほとんどプロと
変わらないくらい
長いですよね、、
あなたはこの80分間
集中力を切らさず
質の高いプレーを
することができますか?
この80分間、
集中力を切らさず、
常にゴールを目指しているような
FWになることができれば、
相手DFにとって
とても大きな脅威となります。
昔、日本代表でおなじみの
岡崎選手に関して、
こんな記事を目にしたことが
あります。
「彼は、どこにいても、
どんなときも、
ゴールすることを
意識していてDFとしては
とても嫌だね」
という内容でした。
彼がコンスタントに結果を
残し続ける理由の一つなんだと、
私は感じました。
確かにそうですよね。
DFからしたら
常にゴールを意識されたら、
常に警戒してないといけませんから、
相当精神が削られますよね。
DFはゴールされるのが
一番嫌な訳だから、
後ろを向いて、
ゴールから遠ざかるFWは
怖くはありませんよね。
サッカーはいつ自分に
チャンスが回ってくるかわかりません。
ましてや、
相手が自分たちより格上だった場合、
チャンスはほぼこないかもしれません。
しかし、
経験上、
サッカーにおいて
チャンスは必ず
と言っていいほど
きます!!
それがどんなボールで
どんなタイミングで
転がり込んで来るか
わかりません。
そこであなたが
高い集中力を継続できていれば
たった一回のチャンスを
見逃さずに
得点を決めることができれば、
チームを救うことができるのです!
そうは言っても
80分間もの長い間
集中を切らさず、
継続するのは
とても困難です。
サッカーでは
集中力がプツリと切れたときに、
ゴールを奪われることが
多いといわれます。
よくあるのは、
セットプレーで集中力が
途切れるケースです。
とられると、いったん
プレーが止まりますよね
その際、
自分のポジションや
マークする相手を
気にしてしまい、
ボールへの執着が途切れる
瞬間があります。
このとき心のスキが生まれ、
敵の選手へのマークが
甘くなってしまうのです。
だから、
セットプレーのときほど、
ボールに対する集中力を
高めるように意識しないといけません。
しかし、
現実的に考えれば、80分間、
100%の集中力を持続させることは
不可能です。
特にサッカーは
体力の消耗が激しいので、
集中力が落ちる時間が必ずあります。
集中をできるだけ
切らさずにプレーするためのポイントは、
集中力に強弱をつけることです
「集中力のスイッチ
をオンにする」
という表現を
よく聞くことがありますが、
私の感覚では少し違います。
オンとオフを
切り替えるというと、
100%か0%かのイメージですが、
サッカーでは0%のときがあると
必ずそのスキを
つかれてしまいます。
だから、私の感覚では
「集中力に強弱をつける」
という表現のほうがしっくりくる
というわけです。
常に50%くらいの集中力を
維持するようにして、
勝負どころでは100%の集中力で
プレーをする。
そうすれば、
セットプレーのときも
完全に足が止まることもないし、
プレーの質は低下しません。
感覚的なものなので、
なかなかイメージしづらい
かもしれませんが、
家電にたとえれば
「省エネモード」、
パソコンでたとえれば
「スリープモード」という感じです。
電源が切れているわけではなく、
すぐに起動することができる。
そんなイメージになります。
また、
集中力が50%以上の状態で
維持されているときは、
試合の状況や相手チームと
味方のポジションもよく見えるもの。
サッカーで重要なスキルである
先読みの精度が上がるのは
間違いありません。
最後まで集中力を継続して
終盤相手の集中力が
なくなってきた頃に
点を決めることが
できるはずです!
是非この集中力継続法を
マスターしてみてください!!
最後まで読んで
いただきありがとうございました
どうも!
コンソンでした!
監督に気に入れられるたった○○
こんにちは!
コンソンです!
前回の記事では、自分だけの武器をもて
ということを伝えました。
実際にともだちにきいてみましたか?
後はそれを磨くのみです!
まだ読んでないひとは是非読んでください!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
で、今回は
なかなか監督から高い評価をもらえず、
レギュラーになれない人にむけて
書いていきます!!!
レギュラーになれるひと、なれないひと
のちがいはなんでしょうか?
それは、監督からいい評価を得ているか
どうかでしょう
監督も人間なので好き嫌いは
当然あります。
実力が近いものどうし場合、
どうしても監督のさじ加減で
かわるものです。
監督からの評価は誰がも
得たいですよね。。
そこで、あなただけに
監督から高い評価を得る
たったひとつの方法を
お教えいたします!!!!!
これを知れば、
あなたは試合にでれるようになり、
徐々に出場時間が増え
念願のレギュラーになり、
チームに欠かせない選手になるでしょう!!!!
もし、知らずにこのままいれば
ずっとベンチをあたためつづけ、
仲間達の最後の試合にもでれず、
なんとなくやりきった感もなく、
引退していくことでしょう、
みじめですよね、、
いいんですか、、
けど、今から教える
ほんとうに簡単なことを
するだけで大丈夫なんです!!!
その方法とは、、、、
イエスマンになれ
(けっしてNOとは言わない)
ということです。
監督はあなたになにかしら要求しますよね。
例えば、簡単にプレーしろ、
ダイレクトプレーをしろ
声をだせ、
きあいをみせろ、
など
ましてや途中交代の場合は
なにかしらの意図があって
あなたを出すのです。
そこで、
あなたが監督の望む活躍をすることが
できれば
監督の評価はあがりますよね???
で、ここでだいじなのは
その監督が望むプレーができたかどうか
ということではありません。
確かにできるに越したことはないですが、
期待に応えようとした姿勢が
大事なんです!!!
監督からしたら、
できてはいなかったが
それに応えようとがんばっていたと
プラスの評価がもらえます。
はじめから
難しいから、できないから、
やりたくないから
といって、
しないにではなく
監督からの要求に
すべて「はい!」と答えて、
トライすべきなのです。
さあ、あなたも
イエスマンになりましょう!!
意識は今すぐに変えられます。
もし、すぐ忘れてしまう人は
この記事を何度も読みに来てください!
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
ぜひほかの記事もあなたのプラスに
なるとおもうのでよんでみてください
質問等ございましたら、
気軽にしてくださいm
あなたの活躍を
期待しています!!
どうも!
コンソンでした!
○○するだけで相手に勝つフィジカルコンタクト
こんにちは!
コンソンです!
前回の記事は読んでくれましたか?
まだ読んでないひとは是非読んでください!!!
で、今回は
からだが弱いひとでも
相手とのフィジカルコンタクトにも
負けない方法を伝授します。
度々いっていますが、
自分は身長が低く、
フィジカルは弱かったです。
ですが、これを身に付けてからは
フィジカルで劣っていても
簡単には
まけなくなりました。
やはり強豪校はからだが大きい選手が
多く、フィジカルが強いですよね
でも、これを身に付ければ
あなたは
たとえ強豪校の
屈強なDFにも
臆することなく
戦えます!!!
それは、、、
手、からだ全体を使う
ということです。
って言われてもピンときませんよね。
安心してください。。
僕がこのことをきずく、
きっかけとなったとても
わかりやすく
参考になります
その動画がこちらです!!!
全てとても参考になる事なのですが、
特に注目して欲しいのが
1:10〜から始まるイニエスタ選手の
プレーです。
体が小さい選手ならではのプレーで
これを身に付けることができれば、
体格の違いを有利に
保つことができます!
是非マスターしてください!
では、今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
読者登録も
よろしくお願いします!
どうも
コンソンでした!
現状に満足していますか?
■FWの動き出しが「先」
■パサーと「仲良し」になる
自分だけの武器を持て!
こんにちは!
コンソンです!
あなたの武器はなんですか?
すぐに答えられる人はそういないと思います。
コーチに言われたことありませんか?
武器を作れと、、
それが単純にスピードとかパワーでもいいし、
視野の広さ、シュート・パスの精度、スタミナ
とにかく何でもいいのです。
チーム内で一番、県で一番といえるような
自分だけの武器が必要なのです。
世界で活躍している選手は世界で一番といえる武器を
持っているのです。
あなたのチームで武器を持っている選手を
思い浮かべてください
顔は浮かびましたか??
その人はチームの中心人物ではないですか??
武器を持った選手は外せない選手ということです。
ただ、武器を持てって言われても
自分は何が特化しているか
分かりませんよね。
目に見える体の大きさや足の速さ
などがあればいいのですが、
そう上手くいきません。
そんなあなたに向けて
自分の体験談を紹介したいと思います。
自分は身長が低く、線も細い、
おまけに足も遅かったです。
足元に自信はあるのですが、
持つ余裕もなく、相手に寄せられて
ボールを取られていました。
そこで、チームメイトに聞いてみました。
「俺ってなんか得意なことある」って
全然恥ずかしくありませんでした。
それより、このままベンチに
居続ける方が自分にとっては
嫌だったから、
案外自分のことは自分より
他人の方が客観的に見えていて
わかっているものなんです。
で、そのチームメイトは
どこに置くか予想しづらいと
答えました。
なるほどって思いました。。
確かに小さい頃コーチから
体小さかった私は
ファーストタッチを単に足元に
置くのではなく、
空いてるスペースに置けと
口酸っぱく言われてました。
これは使えるなって思いました。
ファーストタッチをどこに置くかを
より意識することで、
一発で相手の裏を取れたり、
余裕を持ってドリブルに移行したりと、
体の小さい自分でも
確実に今より安定して
相手に簡単に取られないように
なると思いました。
そこからは練習、紅白戦から
ファーストタッチを意識してみました。
単に練習をこなすのではなく、
自分なりの目標を持って、
取り組むことはとても重要なことだと
実感しました。
ファーストタッチを意識するためには、
ボールが来る前に空いてるスペースを
確認しなければなりませんよね?
そのため自然と首振りも身についてきます。
また、トラップの精度も上がっていきます。
このように一つの武器を得るために、
そのステップとして
それを構成するほかのスキルも
身についてくるのです。
さあ、あなたもチームメイトに
聞いてみてください。
そして、自分だけの武器を持つのです。
あなたにとっての今一番得たいものは
なんですか?
レギュラーになることじゃないんですか?
そして、チームのエースストライカーに
なること。
忘れてはいけません。
そのためには武器は必要不可欠です!
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
あなたの活躍を期待しています!
どうも!
コンソンでした!
ルーティンを持て
こんにちは!
コンソンです!!
私は毎日サッカーのことについて
何か教えられないか奔走しています。。
突然ですが、あなたはルーティンを持っていますか?
ルーティンとは”毎回行う作業”です
そしてそれは私生活の中にも取り組むことができます
スポーツでいうならば
より高いパフォーマンスや集中力を発揮するための
決まりごとの意味合いが強いですね
これをあなたにも取り組んでもらうことで
パフォーマンスを上げて欲しいのです
例えばあなたも知っているであろうこの選手
五郎丸選手!!
彼はまさにルーティンとはプレーに
どれだけの影響を与えているかを
体現している選手です
要は
あなたにも試合であったり、練習であっても
ルーティンを持って欲しいのです
それはシューズを履くところから始まり
コートに入る前の柔軟体操であったり
チームで行うストレッチ以外にも
試合中のボールが外に出た時など
いくらでもあなたのルーティンを持てる
機会は存在します
その1つ1つをあなたのものにしてください
そうすれば今の自分よりも
安定感のあるプレーを引き出しやすいと思いますし
私自身も実感しています
私の尊敬するイチロー選手は
私の知る中でも1番自身のルーティンに
こだわっていると考えています
朝起きてからそれは始まり
(カレーを絶対食べる)
2時間前には会場に行きアップをする
バックグラウンドにいる間に
17個もルーティンがあり
ホームに立ちバットを構えるまでに
全ての動作にルーティンがある
そのこだわり抜いた生活の中で
究極の落ち着きを手に入れ
驚異的な活躍をしているんです
凄いですよね!?
基本的に一流アスリートの生活を調べれば
このようなルーティンが
プレイだけでなく生活の中にも
取り入れられてることがわかります
あなたも是非サッカーの中だけでも
ルーティンを持ち
圧倒的なパフォーマンスをして
急成長を遂げてください!!
あなたの活躍を応援しています!!!