監督に気に入れられるたった○○

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

前回の記事では、自分だけの武器をもて

 

ということを伝えました。

 

実際にともだちにきいてみましたか?

 

後はそれを磨くのみです!

 

まだ読んでないひとは是非読んでください!!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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で、今回は

 

なかなか監督から高い評価をもらえず、

レギュラーになれない人にむけて

書いていきます!!!

 

 

レギュラーになれるひと、なれないひと

のちがいはなんでしょうか?

 

それは、監督からいい評価を得ているか

どうかでしょう

 

監督も人間なので好き嫌いは

当然あります。

 

実力が近いものどうし場合、

どうしても監督のさじ加減で

かわるものです。

 

監督からの評価は誰がも

得たいですよね。。

 

 

そこで、あなただけに

監督から高い評価を得る

たったひとつの方法を

お教えいたします!!!!!

 

これを知れば、

あなたは試合にでれるようになり、

徐々に出場時間が増え

念願のレギュラーになり、

 

チームに欠かせない選手になるでしょう!!!!

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もし、知らずにこのままいれば

 

ずっとベンチをあたためつづけ、

 

仲間達の最後の試合にもでれず、

 

なんとなくやりきった感もなく、

 

引退していくことでしょう、

 

 みじめですよね、、

 

いいんですか、、

 

けど、今から教える

ほんとうに簡単なことを

するだけで大丈夫なんです!!!

 

その方法とは、、、、

 

 

 

 

 

イエスマンになれ

(けっしてNOとは言わない)

 

ということです。

 

監督はあなたになにかしら要求しますよね。

例えば、簡単にプレーしろ、

ダイレクトプレーをしろ

声をだせ、

きあいをみせろ、

など

 

ましてや途中交代の場合は

なにかしらの意図があって

あなたを出すのです。

 

そこで、

あなたが監督の望む活躍をすることが

できれば

監督の評価はあがりますよね???

 

で、ここでだいじなのは

その監督が望むプレーができたかどうか

ということではありません。

 

確かにできるに越したことはないですが、

期待に応えようとした姿勢が

大事なんです!!!

 

監督からしたら、

できてはいなかったが

それに応えようとがんばっていたと

プラスの評価がもらえます。

 

はじめから

難しいから、できないから、

やりたくないから

といって、 

 

しないにではなく

監督からの要求に

すべて「はい!」と答えて、

 

トライすべきなのです。

 

 

さあ、あなたも

イエスマンになりましょう!!

意識は今すぐに変えられます。

 

もし、すぐ忘れてしまう人は

この記事を何度も読みに来てください!

 

 

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

 

ぜひほかの記事もあなたのプラスに

なるとおもうのでよんでみてください

 

質問等ございましたら、

気軽にしてくださいm

 

あなたの活躍を

期待しています!!

 

どうも!

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○○するだけで相手に勝つフィジカルコンタクト

こんにちは!

 

コンソンです!

 

前回の記事は読んでくれましたか?

 

まだ読んでないひとは是非読んでください!!! 

 

konson021214.hatenadiary.com 

で、今回は

 

からだが弱いひとでも

 

相手とのフィジカルコンタクトにも

 

負けない方法を伝授します。

 

度々いっていますが、

 

自分は身長が低く、

 

フィジカルは弱かったです。

 

ですが、これを身に付けてからは

 

フィジカルで劣っていても

 

簡単には

まけなくなりました。

 

やはり強豪校はからだが大きい選手が

多く、フィジカルが強いですよね

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でも、これを身に付ければ

 

あなたは

たとえ強豪校の

 

屈強なDFにも

 

臆することなく

 

戦えます!!!

 

 

それは、、、

 

 

手、からだ全体を使う

 

 

ということです。

 

 

って言われてもピンときませんよね。

 

安心してください。。

 

僕がこのことをきずく、

 

きっかけとなったとても

 

わかりやすく

 

参考になります

 

その動画がこちらです!!!

 

 


【サッカー】 フィジカルコンタクト技【テクニック】

 

 全てとても参考になる事なのですが、

特に注目して欲しいのが

1:10〜から始まるイニエスタ選手の

プレーです。


体が小さい選手ならではのプレーで

これを身に付けることができれば、

体格の違いを有利に

保つことができます!


是非マスターしてください!


では、今回はここまで


最後まで読んでいただき

ありがとうございます


読者登録も

よろしくお願いします!

 

どうも

 

コンソンでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状に満足していますか?

こんにちは!
 
コンソンです!
 
中盤の選手から欲しいタイミングに
ボールこない、、
 
FWには常にこの問題が
付きまといます。
 
フリーになっているのに
 
パスがこない、、
 
ズバリ言います。
 
パスが呼び込めないようでは
 
FWとしてピッチに
立っている資格はありません。
 
いるかいないかもわからない存在
 
ということです。

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あなたは
 
このまま試合中はもちろん
 
試合外、日常でも
 
存在感が薄い
 
チームの端っこの
 
選手で引退までの
 
日常を過ごすつもりですか?
 
けど、私を信じて
 
付いてきてくれれば大丈夫です。
 
ベンチ生活におさらばして、
 
試合には出れるようになり、
 
試合中も大きな存在感を放ち、
 
試合外、日常でも
 
チームの中心
 
ましてや、
 
クラスの女の子が
 
あなたに注目し始めるでしょう
 
さあ、あなたも
 
ジァイアントキリングを
 
起こしましょう!!!
 
あなたにはそれが出来るハズです
 
なぜなら、自分を変えようと
 
この記事を読みにきてくれているから!!
 
その向上心があれば
 
何の心配もいりません!
 
では、早速
 
どうやったらパスを呼び込めるのか
 
を説明します。
 
 
 
 
 

■FWの動き出しが「先」

まず、最初に理解すべきなのは、
 
パスを出すパサーのことです。
 
パサーがFWの動き出しを見る
 
タイミングは「2回」です。
 
1回目は「ボールをもらう前」。
 
中盤でパスを受けるとき、
 
味方の選手の足からボールが離れた瞬間に、
 
前方の状況をチラッと確認します。
 
ここでは、FWはどこにいるのか、
 
DFはどこにいるのか、
 
マークの距離感はどれぐらいか、
 
スペースはどこにあるのか...... 
 
などを
 
インプットします。
 
2回目は「ボールをもらった後」。
 
ボールをもらって、コントロールした後に
 
顔を上げて前の状況を見ます。
 
ここでFWの動きを見て、
 
裏のスペースで受けたいのか、
 
足元で受けたいのかを見ます。
 
 
もう一つ、
 
ボールをもらった後に見るのが
 
「駆け引きの状態」です
 
理想はパサーが前を向いた時点で
 
「駆け引きが終わっている」こと。
 
つまり、DFのマークを外して、
 
フリーでパスを受けられる状態を
 
作っているということです。
 
そのためには
 
中盤の選手がパスをもらおう
 
としているタイミングで
 
動き出すことが必要です。
 
中盤にゆっくりと引いて、
 
足元でパスを受ける雰囲気を出す。
 
そして、パサーが顔を上げた瞬間に、
 
きゅっと方向転換して、裏のスペースに走り出す。
 
中盤の選手が前を向いて、
 
パスを出せる状態になってからだと、
 
当然ですがDFも警戒します。
 
そこでどれだけ頑張って動いても、
 
マークを完全に外し切るのは難しい
 
中盤の選手にとっても、
 
FWとDFの駆け引きがどうなるのかを見ながら、
 
どこのスペースに動き出すのかを確認しつつ、
 
ボールを蹴るというのはすごく難しい。
 
欲しいタイミングでパスをもらいたければ、
 
パスが出て来る前に動き出すことを
 
心掛けてほしいです。
 
 
 

■パサーと「仲良し」になる

通れば一点もんの
 
DFラインの裏を突く
 
「スルーパス
 
だけど、このプレーは1人で
 
できるものではありません。
 
ルーパスというのは
 
パスを出す側と受ける側の「共同作業」です。
 
どんなに良いパスを出せる選手がいても、
 
受ける選手がピッタリとマークに
 
つかれていれば出せません。
 
逆も然り。
 
素晴らしい動き出しをする選手がいても、
 
出す側が見ていなければパスは出てきません。
 
だからこそ、
 
たくさんコミュニケーションを
 
とることが大事になってきます。
 
FWの選手であれば、
 
パスを出す選手に
 
「自分はここでもらいたい」
 
「こういうところで欲しい」
 
というのを、
 
どんどんリクエストすることが必要です。
 
  
パスが欲しい選手はパスを出してくれる選手と
 
「仲良し」になったほうが絶対に得です。
 
「仲良し」になると言っても、
 
気の合わない選手とピッチの外で付き合え
 
ということではありません。
 
自分はここでパスが欲しい、
 
今はどこに動けば良かったのか......
 
ピッチの中で「仲良し」になることが大事です。
 
よく見ますよね。
 
プロの試合なんかで
 
自分がフリーなのに
 
味方選手が難しいシュートを打って
 
外れてしまって、
 
自分は今フリーだった
 
なぜパスをよこさないのか
 
と言った要求を
 
強くしているのを
 
しっかり自分の主張を
 
相手にぶつけることは
 
とても重要なのです!
 
さあ、今回はここまで!
 
あなたの活躍を
 
期待しています!
 
さあ、読者登録して
 
次回の記事を読んでください!
 
どうも!
 
コンソンでした!
 
 
 
 
 
 

自分だけの武器を持て!

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

あなたの武器はなんですか?

 

すぐに答えられる人はそういないと思います。

 

コーチに言われたことありませんか?

 

武器を作れと、、

 

それが単純にスピードとかパワーでもいいし、

 

視野の広さ、シュート・パスの精度、スタミナ

 

とにかく何でもいいのです。

 

チーム内で一番、県で一番といえるような

 

自分だけの武器が必要なのです。

 

世界で活躍している選手は世界で一番といえる武器を

持っているのです。

 

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あなたのチームで武器を持っている選手を

思い浮かべてください

 

顔は浮かびましたか??

 

その人はチームの中心人物ではないですか??

 

武器を持った選手は外せない選手ということです。

 

ただ、武器を持てって言われても

自分は何が特化しているか

分かりませんよね。

 

目に見える体の大きさや足の速さ

などがあればいいのですが、

そう上手くいきません。

 

そんなあなたに向けて

自分の体験談を紹介したいと思います。

 

自分は身長が低く、線も細い、

おまけに足も遅かったです。

 

足元に自信はあるのですが、

持つ余裕もなく、相手に寄せられて

ボールを取られていました。

 

そこで、チームメイトに聞いてみました。

 

「俺ってなんか得意なことある」って

 

全然恥ずかしくありませんでした。

それより、このままベンチに

居続ける方が自分にとっては

嫌だったから、

 

案外自分のことは自分より

他人の方が客観的に見えていて

わかっているものなんです。

 

で、そのチームメイトは

ファーストタッチ

どこに置くか予想しづらいと

 

答えました。

 

なるほどって思いました。。

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確かに小さい頃コーチから

体小さかった私は

ファーストタッチを単に足元に

置くのではなく、

 

空いてるスペースに置けと

口酸っぱく言われてました。

 

これは使えるなって思いました。

 

ファーストタッチをどこに置くかを

より意識することで、

 

一発で相手の裏を取れたり、

余裕を持ってドリブルに移行したりと、

体の小さい自分でも

 

確実に今より安定して

相手に簡単に取られないように

なると思いました。

 

そこからは練習、紅白戦から

ファーストタッチを意識してみました。

 

単に練習をこなすのではなく、

自分なりの目標を持って、

取り組むことはとても重要なことだと

実感しました。

 

ファーストタッチを意識するためには、

ボールが来る前に空いてるスペースを

確認しなければなりませんよね?

 

そのため自然と首振りも身についてきます。

 

また、トラップの精度も上がっていきます。

 

このように一つの武器を得るために、

 

そのステップとして

それを構成するほかのスキルも

身についてくるのです。

 

さあ、あなたもチームメイトに

聞いてみてください。

 

そして、自分だけの武器を持つのです。

 

あなたにとっての今一番得たいものは

なんですか?

 

レギュラーになることじゃないんですか?

 

そして、チームのエースストライカーに

なること。

 

忘れてはいけません。

 

そのためには武器は必要不可欠です!

 

最後まで読んで

 

いただきありがとうございました。

 

あなたの活躍を期待しています!

 

 

どうも!

 

 

コンソンでした!

 

 

 

ルーティンを持て

こんにちは!

 

コンソンです!!

 

 

私は毎日サッカーのことについて

何か教えられないか奔走しています。。

 

 

 

突然ですが、あなたはルーティンを持っていますか?

 

 

ルーティンとは”毎回行う作業”です

 

そしてそれは私生活の中にも取り組むことができます

 

 

 

スポーツでいうならば

より高いパフォーマンスや集中力を発揮するための

決まりごとの意味合いが強いですね

 

 

 

 

これをあなたにも取り組んでもらうことで

パフォーマンスを上げて欲しいのです

 

 

 

 

例えばあなたも知っているであろうこの選手

 

 

 

 

五郎丸選手!!

 

彼はまさにルーティンとはプレーに

どれだけの影響を与えているか

体現している選手です

 

 

 

要は

あなたにも試合であったり、練習であっても

ルーティンを持って欲しいのです

 

 

 

それはシューズを履くところから始まり

 

 

コートに入る前の柔軟体操であったり

 

 

チームで行うストレッチ以外にも

 

 試合中のボールが外に出た時など

 

 

いくらでもあなたのルーティンを持てる

機会は存在します

 

 

その1つ1つをあなたのものにしてください

 

 

そうすれば今の自分よりも

 

安定感のあるプレーを引き出しやすいと思いますし

私自身も実感しています

 

 

 

私の尊敬するイチロー選手

私の知る中でも1番自身のルーティンに

こだわっていると考えています

 

朝起きてからそれは始まり

(カレーを絶対食べる)

 

2時間前には会場に行きアップをする

 

バックグラウンドにいる間に

 

17個もルーティンがあり

 

ホームに立ちバットを構えるまでに

 

全ての動作にルーティンがある

 

そのこだわり抜いた生活の中で

 

究極の落ち着きを手に入れ

  

驚異的な活躍をしているんです

 

凄いですよね!?

 

 

 

基本的に一流アスリートの生活を調べれば

 

このようなルーティンが

 

プレイだけでなく生活の中にも

 

取り入れられてることがわかります

 

 

 

あなたも是非サッカーの中だけでも

ルーティンを持ち

 

圧倒的なパフォーマンスをして

 

急成長を遂げてください!!

 

 

 

あなたの活躍を応援しています!!!

 

出場機会が少ない人へ捧ぐ、ベンチスタートでも腐らない心構え

こんにちは!

 

コンソンです!

  

 

今日は

 

 

 

あなたがたとえベンチからのスタートや

出場時間がかなり短い試合であっても

 

 

腐らない強い心を持ち続ける"不屈メンタル"の持ち方を伝授します

 

 

これを知っているだけで、あなたには1人のサッカー選手として、1人の人間として何周りも大きくなってもらいます

 

 

 

私はあなたの悔しい、そこから来る悲しい気持ちやイラつきを深く理解しています

 

 

なぜなら私も通ってきた道だから

 

 

私と共にその実状を打開していきましょう!! 

 

私は小学校から中学校までの

9年間にベンチでした。

  

 

常に仲間をコートから離れたところからで見ていました.......

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当然です。

 

 

競争率は激しいですし

 

 

実力が足りないのですから

 

 

それでも私がやってこれたのは不屈メンタルを持っていたからです

 

 

早速、伝授をしていきたいと思います!!!!

 

 

 

〜不屈メンタルを失わないために〜

 

1、座っているだけではダメ、敵を分析しろ

 

2、常に身体を万全に、言い訳など一切するな

 

3、焦らずチャンスを掴め

 

 

 

ではこの3つのポイントについて説明していきます

 

 

1、座っているだけではダメ、敵を分析しろ

 

試合が始まりました。

 

あなたはベンチです

 

ここでの過ごし方が

あなたが試合に1分でも出場した時に活躍できるかどうかを大きく左右します

 

 

では実際にどのように過ごすのか

 

まず自分のポジションをマークする相手プレイヤーの弱点や利き足、よく使う技、癖などを分析してください。

 

 

まるであなたが戦っているかのようにです

 

それができたならば

あなたが出場した際には先読みして動きやすくなります。

 

 

次に同じポジションの味方のミスしているプレーを見てください、あなたが同じミスをしないようにできたならば、監督も少しずつ出してくれるようになります

 

 

 

 

2、常に身体を万全に、言い訳など一切するな

 

私もベンチスタートで試合に出始めた時は

このことについて不平不満を漏らしていました

 

せっかくアップしたのに

ベンチにずっと座っていたら体が冷めてしまう

いきなり出たら息が上がってしまう

 

 

確かに事実ですね。。。

 

 

でも監督からしたら

そんなこと一切関係ありません

 

勝負事ですし、期待していた成果が出ないのなら当然ベンチに下げられてしまいます

 

 

逆に期待以上の活躍をいきなり出したなら

 

あなたはスタメンになれます

 

 

そのためにも試合で

「そろそろ出そうだな」「味方のあいつダメだな」「今、監督こっち見たな」と思ったなら体を動かせるようにほぐしてください

 

 

思惑が外れて出なかったとしても、常に準備を怠らないようにしましょう!!

 

 

 

3、焦らずチャンスを掴め

 

 

1、2ができた!!

 

 

あなたは待つだけです。

 

 

そして出場したなら落ち着いて、自分の100%の力を出しに行きましょう!

 

 

分かります

 

緊張しますよね

 

 

私も最初は出番が来ると交代席で足がガタガタしていました

 

 

でも大丈夫です1、2ができたならあとは頑張るだけ

 

逆にここまで来たらあなたはやり切るしかないのです!

  

 

出場時間が短いから

 

 

体冷えたから

 

 

 

あなたが私のこのブログを読んでくれているのなら

 

これらはもう禁句です!

 

 

 

これからも一緒に頑張っていきましょうね

 

 

あなたの活躍を応援しています

 

 

どうも!

 

コンソンでした!

点を決め続けるエースストライカーに絶対必要な条件

 

こんにちは!

 

コンソンです!

 

あなたは

 

エースストライカーに

 

なりたいですか?

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単になりたいと

 

思っているだけでは

 

絶対になれません。

 

エースストライカーとは

 

単にうまいだけではなく、

 

メンタル面でも

 

強くなければなりません。


そこで、パスとシュートとの


違いについて述べていきたいと思います。

 

パスは味方にしますね。

 

相手に取られないように

 

味方にボールを渡すのが

 

パスです。

 

シュートは相手ゴールに

 

向かって打ちます。当たり前ですね。

 

何が言いたいかと言うと、

シュートというのは、

それまでチームで大事にパスで繋いできた

ボールを手放すことに等しいのです。

シュートのこぼれ球を拾えることも

ありますが、それを除けば、

ゴールが決まるかどうかに関わらず、

シュートを選択した時点で、

そこまでの攻撃は終わることになります。

例えて言うなら、シュートというのは、

引き金を引くようなものです。

的に向かって徐々に近づいて、

最後に引き金を引く。

的に近づくのはみんなの

パスワークやドリブルで近づきます。

そして、

最後に誰かが引き金を引きます。

「誰かが」です。

この引き金を引くという行為は

非常に責任重大です。

せっかくみんなの力で

ちょっとずつ的に近づいてきたのに、

一人の判断で引き金を引いて

的を外してしまえば

そのチーム全員の努力は

全て水の泡になるからです。

弾は一発しか入っていません。

もう一回打たせて!

というわけにはいきません。

またスタートに戻って 

的に近づいて行くところから

やり直しです。

そう思うと、

もし全く望みの薄いところから

シュートを打って外してしまったら、

必死に相手の攻撃を防いで、

必死に走ってボールをつないできた

チームメイトは少なからず思うはずです。

「入るわけない所から無理に打つなよ・・」と。

絶対決められる!

っていうところまでこぎ着けて、

最後のシュートをミスしてしまったら

チームメイトがガックリ肩を

落とすのも仕方ありません。

引き金を引くには、

それなりの覚悟が要るのです。

こう言われると、

自分にはエースストライカーに

なるのは荷が重く

感じてしまうかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

あなたはこの記事を読み、

エースストライカーとして

自覚すべき必要なメンタルを

知ることが出来ました。

あなたがこの事を忘れずに

一つ一つのプレー

一つ一つのシュートの重みを

きちんと理解していれば

あなたはほかのFWの人より

エースストライカーとして

優れているのです。

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

あなたの活躍を

期待しています。


どうも!

コンソンでした!